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あなたがこのコースで学べること

初見こそ最強の練習法
初見練習ほど効果的なトレーニングを僕は知りません。僕自身はひたすら初見をやりまくって指板上の音を全て覚えました。本当にこれだけです。
他にも指板上の音を覚える方法はありますが、まずは初見練習こそが最強の練習方法であることを知っておいてください。

一気に覚える必要はない
指板全体を一気に覚えようとしないでください。1フレットから22フレットまでの全てを平等に扱う必要はありません。
特にアドリブにおいては、よく使うポジションと、全く使わないポジションが明確にあります。
使わないポジションは捨ててもOK。徐々に覚える範囲を増やしていきましょう。

最初に覚えるべき6つの音
このコースでは、最初に覚えるべき6つの音を紹介しています。これは、僕自身がアドリブの時に必ず意識して見ている音で、それらを優先順位の高い順に並べました。
指板上の音を覚えるのは、理論で学んだことをアドリブに昇華させるためです。フレージングを音で理解し、それを指板上で表現できるようになりましょう。
実際のカリキュラムをお見せします
コースカリキュラム
コースご購入後すぐに全てのコンテンツをご覧いただけます
- 初見で鍛える (3:19)
- 初見練習の注意点 (1:50)
- 定番コード進行におけるルートの見え方 (4:01)
- 指板全体を一気に覚える必要はない (2:27)
- 最初に覚えるべき6つの音と、習得していくべき順番 (3:38)
- 最初に覚えるべき音「6弦&1弦」 (2:41)
- 2番目に覚えるべき音「5弦」 (1:02)
- 3番目に覚えるべき音「ルートから見た3度の音」 (2:59)
- メジャー3度とマイナー3度を指板上で覚える (2:06)
- 僕の「3度」の覚え方①「Cのダイアトニックを基準にする」 (3:21)
- 僕の「3度」の覚え方②「ルートがフラットしている状態から考える」 (5:18)
- 4番目に覚えるべき音「ルートから見た5度の音」 (1:49)
- 5番目に覚えるべき音「ルートから見た7度の音」 (2:33)
- 6番目に覚えるべき音「ルートから見たb9の音(7thコード)」 (2:34)