
裏コードをマスターすることは
あなたを上級者へ押し上げる
セカンダリードミナントは弾ける。
オルタードテンションも理解している。
でも・・・
裏コードは何となく弾いてしまっている。
そんなあなたはこのコースを是非マスターしてください。
裏コードをマスターすることで、あなたのアドリブに必要な理論はほぼ制覇できるはずです。
裏コードはきちんと理解すればそこまで難しい理論ではありません。これまで学び蓄積してきた理論があれば、簡単に理解できます。
今のあなたは、裏コードの時に絶対に弾いてはいけない音を弾いてしまうかもしれません。自分がイメージしていない音を弾いてしまうかもしれません。
ですが、このコースで学び、裏コードの考え方を正しく理解したあなたは、裏コードの時に理想のフレージングができるようになり、それがあなたのアドリブのレベルをまた1歩上へ押し上げてくれるはずです。
あなたがこのコースで学べること

裏コードはオモテに戻して考えると簡単になる
裏コードは考え方によって難しくも簡単にもなります。
Db7は難しいと感じても、G7のオルタードなら弾けるという人は多いのではないでしょうか?
裏コードの考え方を変えるだけで、あなたの裏コードへの苦手意識は吹き飛ぶかもしれません。

裏コードを弾く時のポジションとフレーズ
実際のアドリブで使うポジションやフレーズを紹介します。裏コードは、リディアンb7というスケールで弾くよりも、置き換えの理論を学び、オルタードフレーズをそのまま使う方が、実は綺麗にサウンドします。
この弾き方を理解したあなたは裏コードマスターへ一気に近づくことでしょう。

アドリブ実践例で学ぶ裏コードのサウンドとフレージング
このコースでは、裏コードが使われているスタンダード曲でのアドリブ実践例を公開しています。
実際に裏コードでどのようにフレージングすべきなのか、捉えるべき音やポジションなどを、実践例から学びます。
タブ譜付きの実践例はあなたのアドリブへすぐに応用することができます。
実際のカリキュラムをお見せします
Example Curriculum
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日々
日々
登録した後
- 裏コードとは? (2:53)
- 裏コードと代理コードの違い (2:51)
- G7の裏コードがDb7になるのはなぜ?ガイドトーンを把握する (2:48)
- オモテのコードと裏コードをギターで覚える方法 (2:31)
- オモテと裏をルートの関係で覚える (2:30)
- 裏コードの見つけ方 (3:04)
- スタンダードに出てくる裏コードのパターン (9:03)
- 裏コードの時にはリディアンb7を弾く&裏コードの定義を再確認 (1:51)
- リディアンb7の構成音とギターで弾くポジション (2:07)
- リディアンb7とオルタードの密な関係 (4:48)
- オモテに直して弾く場合の注意点 (1:49)
- 裏コードに使えるテンションは9,#11,13 (4:46)
- 代理コードをオモテに変換してオルタードで弾く (3:08)
- リディアンb7よりもオルタードフレーズの方が綺麗にサウンドする理由 (3:05)
- リディアンb7も解決に気を付ける (5:16)
- 裏コードのフレージング例【トニックの3度へ着地】 (2:08)
- 裏コードのフレージング例【トニックの5度へ着地】 (1:47)
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