サブドミナントを蔑ろにしない


メジャースケールは使える。

セカンダリードミナントもフレージングできる。

でもサブドミナントマイナーは何となく弾いてしまっている・・。

そんな悩みを持っていませんか?


そもそもサブドミナントマイナーとは何なのか?

サブドミナントマイナーは、曲の中でも非常に美味しいサウンドがする部分であり、ここのアドリブを適当に流してしまうのは非常に勿体無いのです。


では実際にサブドミナントマイナーの時にはどんなスケールを使えば良いのか?

実はサブドミナントマイナーの時に使うスケールは1つではありません。

サブドミナントマイナーも、セブンスコードと同じようにどのようなサウンドで弾きたいのかを自分で選び、フレージングできる場所なのです。


今のアドリブをまた1つレベルアップさせるために、サブドミナントマイナーの理論をここで習得しましょう。



このコースであなたが学べること

サブドミナントマイナーを
理解する

まずはサブドミナントマイナーについての理解を深めます。

サブドミナントマイナーの定義やどのような場面で使われているのかなど、基本的な理論を解説します。

使うべきスケールを知る


サブドミナントマイナーの時に使えるスケールは1つではありません。

サブドミナントマイナーがm7なのかm6なのかマイナートライアドなのか、それらの違いは使うスケールにも影響します。

様々なコードパターンに対応する


サブドミナントマイナーはコードの種類がいくつかあります。

色々なサブドミナントマイナーのコードパターンを知り、それらに合うスケールの選択ができるように、様々なシチュエーションを紹介します。

実際のカリキュラムをお見せします

サブドミナントマイナーの時のアドリブを極める

Jazz Guitar Tribeのカリキュラムに含まれるサブドミナントマイナーに関するモジュールを抜粋したコースです。