
圧倒的な差をつけるフレーズ練習メソッド
ジャズギターを練習している人の中には、フレーズの練習方法を間違っている人がたくさんいます。
フレーズを弾く練習をいくら頑張っても、アドリブになると全くそのフレーズを使えないという悩み、経験したことがあるのではないでしょうか?
このコースでは、ただフレーズを弾くだけではない練習方法を紹介します。
このまま弾く練習だけをひたすら続けていても、あなたのアドリブにフレーズは一生出てこないでしょう。
ですが、ここで紹介する練習方法を実践すれば、1つの覚えたフレーズが、あらゆる場面で効果的に使えるようになります。
フレーズは練習方法で全てが決まります。貴重な練習時間を無駄にしないために、正しい練習方法でフレーズを身につけていきましょう。
あなたがこのコースで学べること

フレーズを"出す"練習を
しなければいけない
フレーズは“弾く”練習をするだけでは使えるようになりません。フレーズを“出す”練習をしなければいけないというのが一番大切なポイントです。
フレーズを弾きまくっているのにアドリブ本番ではそのフレーズが出てこないあなたも、“出す”練習をすればこの問題を解決できるでしょう。

フレーズへのアプローチで
不自然さを消す
フレーズを出せるようになったとして、次に大切なのはそのフレーズが自分のアドリブに溶け込んでいるかどうかです。
フレーズを弾いていることが丸わかりになっている状態から抜け出すための練習をすることでこの問題を解決します。

フレーズは如何に
使い回せるかが重要
フレーズをたくさん覚える必要はありません。大切なのは、1つのフレーズを色々な場面で使い回せるようになること。
少しずつの形を変えながら、あらゆる場面でそのフレーズを使えるようになれば、1つのフレーズが何通りにも化けるのです。
実際のカリキュラムをお見せします
コースカリキュラム
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で利用可能
日々
日々
登録した後
- フレーズを出す(使う)練習をする (2:31)
- 練習するフレーズは1つに絞る (2:07)
- フレーズを使う場所を決める (2:27)
- フレーズへのアプローチを練習する (2:17)
- フレーズへのアプローチ【実践例】 (5:23)
- フレーズ後を繋ぐ練習をする (2:07)
- フレーズ後を繋ぐ練習をする【実践例】 (5:04)
- フレーズ後にコードトーンを1音つなぐ
- フレーズ後にコードトーンを2音つなぐ
- フレーズ後にコードトーンを3音つなぐ
- フレーズ後にコードトーンを4音つなぐ
- 同じフレーズを別ポジションで弾く (2:46)
- フレーズを別のコードで使い回す (4:13)
- 1つのフレーズが無意識に出てくるまで (2:21)