【Class D】は、メジャースケールやコードトーンを使って、さらにジャズらしいサウンドのアドリブができるようになりたい方に最適なコースです。
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あなたが【Class D】で学ぶこと

【Class D】習得必須科目
◆ ナチュラルテンション
◆ オルタードテンション
◆ コード進行と解決
◆ 指板上での解決の動き
◆ コード感、3度の重要性の理解
◆ 各コードの3度の位置
◆ 7度→3度への着地
◆ 1音アプローチ
◆ 2音アプローチ
◆ 3音アプローチ
◆ 4音アプローチ
◆ コードトーン同士を繋ぐ
◆ コードトーンの間にトライアドを挟む
【Class D】で目指す目標地点
【D】では、Jazz Guitar Tribeの根幹部分の最も大切なアプローチをメインに学びます。アプローチの手法を知り、コードトーンやメジャースケールとの組み合わせで、ジャズサウンドなアドリブを完成させます。
また、このタイミングで、スタンダードに出てくる定番のコード進行であるツーファイブを把握し、コードトーン以外のメジャースケールの音を弾く時に意識しておきたいテンションについても理解しましょう。
様々なアプローチの法則を知り、自分の好みのサウンドを見つけたら、その法則をアドリブで使えるように練習しましょう。特に、3度の音をターゲットにする練習をメインに行ってください。


アプローチを極めて
一気にジャズギタリストへ
メジャースケールとコードトーンをある程度弾けるのであれば、あなたが次に学ぶべきことは、アプローチのテクニックです。
実は、ビバップフレーズやジャズサウンドのフレーズの多くは、コードトーン+アプローチで解釈できるほど、アプローチの手法が多く使われています。
特に半音階でアプローチを行うクロマチックアプローチは、難しい理論は全く必要ないのにも関わらず、簡単にジャズサウンドを作ることができる必須の手法です。
このコースに含まれる「コード感の正体とは?」・「完璧にジャズサウンドを作るアプローチの法則」という2つのモジュールでアプローチ手法を詳しく解説しています。
また、テンションやツーファイブについてもこのクラスで全て解説しているので、それらも併せてマスターしてください。