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Jazz Guitar Tribe
サクセスパス&最初にお読みください
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課題曲について
コメント&ご質問について
firestorageの使い方(課題曲の提出方法)
各クラスの進め方
Class【S】
Class【A】
Class【B】
Class【C】
Class【D】
Class【E】
全Class共通
メジャースケールを極める
必須ポジション① (2:25)
必須ポジション② (3:11)
必須ポジション③ (1:37)
必須ポジション④ (4:18)
必須ポジション⑤ (2:52)
スケール練習はルート以外から弾き始める (5:20)
メジャースケールをランダムに弾く (2:29)
ランダムに弾けない時の練習方法「スケールシークエンス」 (4:06)
5つのポジションを移動する方法【1弦で移動】 (5:48)
5つのポジションを移動する方法【2弦・3弦・4弦・5弦で移動】 (4:25)
ポジション移動しながらランダムに弾く (2:01)
メジャースケールでキーを理解する (8:38)
マスターしておきたい5つのキーとは? (3:39)
12キーでの練習方法(サークルオブ4thとは?) (5:21)
サークルオブ4thで練習する時の注意点と目的 (4:27)
ダイアトニックコードを理解する
ダイアトニックコードとは? (2:36)
各ディグリーごとのコードの種類(maj7th,min7など)を覚える (2:35)
各ダイアトニックコードの役割:トニック (1:45)
各ダイアトニックコードの役割:ドミナント (2:30)
各ダイアトニックコードの役割:サブドミナント (3:13)
コードトーンの覚え方 (4:58)
ダイアトニックスケールとその考え方
ダイアトニックスケールとは? (3:35)
イオニアンについて (2:45)
ドリアンについて (3:51)
フリジアンについて (1:19)
リディアンについて (1:30)
ミクソリディアンについて (2:30)
エオリアンについて (1:20)
ロクリアンについて (2:40)
各モードをメジャースケールに変換する (8:14)
アボイドノートについて (4:51)
各スケールの特徴音について (4:51)
アドリブの時は個別に考える必要はない (5:07)
コードトーン理論編
コードトーンとは? (3:18)
メジャーセブン (1:34)
セブンス (0:46)
マイナーセブン (0:56)
マイナーセブンb5 (1:28)
ディミニッシュセブン (3:46)
オーギュメント系 (4:58)
マイナーメジャーセブン (4:07)
7sus4 (2:54)
マイナー6th (1:28)
ディミニッシュメジャーセブン (3:11)
マイナーセブン#5 (2:34)
コードトーン実践編
メジャーセブン (3:50)
セブンス (3:20)
マイナーセブン (3:03)
マイナーセブンb5 (3:28)
ディミニッシュセブン (3:07)
オーギュメントメジャーセブン(メジャーセブン#5) (2:29)
オーギュメントセブン (1:54)
マイナーメジャーセブン (3:09)
マイナー6th (2:10)
コードトーンのフォームを覚える練習方法(サークルオブ4th) (1:18)
スタンダード曲で練習する方法 (5:26)
コードトーンを極める
コードトーンソロの練習方法 (2:19)
ルートから弾く (4:27)
3度から弾く (2:28)
5度から弾く (2:27)
7度から弾く (1:58)
1コードで弾く (2:35)
コードトーンを使う場所を決めて弾く (5:33)
コードトーンで弾く場所を増やす (3:18)
コードトーン同士を繋ぐ (4:46)
音名を声に出しながら弾く (5:19)
コードトーンだけでソロを取る意味 (5:21)
コードトーンの周りにあるメジャースケールの位置を覚える (1:57)
各ダイアトニックのコードトーンとその間にあるメジャースケールの場所【5弦ルート】 (3:58)
各ダイアトニックのコードトーンとその間にあるメジャースケールの場所【6弦ルート】 (2:53)
コードトーンとメジャースケールでアドリブする (4:08)
テンションを正しく理解する
テンションとは? (2:15)
テンションは2つある (1:34)
ナチュラルテンションとは (1:50)
ナチュラルテンションを導き出す方法 (3:55)
オルタードテンションとは (5:29)
オルタードテンションを導き出す方法 (3:06)
コードトーンとテンションの違い (4:27)
Maj7の時には9・13はOK。11thは? (2:40)
m7の時は11thはいつでもOK!9thは? (3:04)
7thコードの時は11th以外全部OK (4:22)
m7b5の時に使えるのは11thだけ? (3:21)
コード進行と解決
コード進行における解決とは?【理論】 (3:49)
コード進行における解決とは?【サウンド】 (1:58)
「解決」をフレットボード上で覚える(ルートの動き、アルファベット) (2:14)
ツーファイブを極める
ツーファイブとは? (4:55)
ツーファイブはセットで覚えよう(アルファベット) (2:57)
マイナーセブンb5の場合もツーファイブでOK (2:21)
フレットボード上で覚える①【ルートの動き・場所を覚える】 (2:30)
フレットボード上で覚える②【コードフォームを関連付けて覚える】 (2:11)
フレットボード上で動きを覚えたその先【ルートの動きとフォームを意識してアドリブ】 (2:22)
ツーファイブを瞬時に見つける練習 (1:50)
コード感の正体(3度の重要性)
3rdが持つ重要な役割とは? (3:09)
各コードの3rdの音を覚える (5:49)
メジャー7thコードフォームの3rdの位置 (2:10)
マイナー7thコードフォームの3rdの位置 (2:22)
7thコードフォームの3rdの位置 (2:18)
m7b5コードフォームの3rdの位置 (1:06)
各弦から覚える3度の位置 (1:59)
各コードの3rdからメジャースケールを弾く (5:08)
“3rdへ着地する”とは? (4:32)
3rdの周りにあるメジャースケールのポジションを把握する (4:18)
ツーファイブを使い、トニック時に3rdへ着地する練習をする (2:02)
1音でターゲットノートに着地する (4:43)
2音でターゲットノートに着地する (4:09)
3音でターゲットノートに着地する (3:45)
4音でターゲットノートに着地する (3:34)
5音でターゲットノートに着地する (4:39)
6音でターゲットノートに着地する (7:26)
7音でターゲットノートに着地する (7:11)
Ⅱ-Ⅴ-Ⅰの各コードの3rdへ着地する (7:15)
7th→3rdへの着地をマスターするために (3:45)
7th→3rdへ着地【7thコードからメジャー系コードへ着地】 (3:48)
7th→3rdへ着地【7thコードからマイナー系コードへ着地】 (2:38)
7th→3rdへ着地【m7コードからのメジャー系コードへ着地】 (3:51)
7th→3rdへ着地【m7コードからのマイナー系コードへ着地】 (2:22)
7th→3rdへ着地【Maj7コードからの着地】 (3:15)
7thコードのコードトーンの7度から3度への着地練習【Key=C】
7thコードのコードトーンの7度から3度への着地練習【Key=F】
7thコードのコードトーンの7度から3度への着地練習【Key=Bb】
7thコードのコードトーンの7度から3度への着地練習【Key=Eb】
ルートではコード感をあまり出せない理由 (6:25)
完璧にジャズサウンドを作る「アプローチの法則(クロマチック)」
クロマチックアプローチとは? (4:39)
半音下(上)からの1音アプローチ (7:02)
ターゲットノートを半音で挟む2音アプローチ (6:04)
ターゲットノートの全音下から半音階で着地する2音アプローチ (7:44)
2音アプローチで3度へ着地する
3音アプローチの4つのパターン (4:03)
3音アプローチで3度へ着地する
4音アプローチはこの1つでOK (4:19)
コードトーン同士をクロマチックアプローチで繋ぐ【ルールを解説】 (1:50)
コードトーン同士を繋ぐ【3rd→5th】 (1:55)
コードトーン同士を繋ぐ【3rd→ルート】 (2:21)
コードトーン同士を繋ぐ【5th→3rd】 (2:33)
コードトーン同士を繋ぐ【7th→5th】 (2:47)
コードトーン同士を繋ぐ【使い所について】 (6:43)
コードトーンの間にトライアドを挟むアプローチのルール (1:53)
コードトーンの間にトライアドを挟む【フレーズ①】 (2:07)
コードトーンの間にトライアドを挟む【フレーズ②】 (1:21)
コードトーンの間にトライアドを挟む【フレーズ③】 (2:40)
コードトーンの間にトライアドを挟む【フレーズ④】 (1:42)
コードトーンの間にトライアドを挟む【フレーズ⑤】 (1:59)
コードトーンの間にトライアドを挟む【2つの使い所について】 (3:28)
コードトーンとアプローチだけでソロを取る
ハーモニックマイナーを極める
ハーモニックマイナースケールの基礎知識 (2:20)
ハーモニックマイナースケールのダイアトニックコード (3:30)
6弦ルートのハーモニックマイナーを弾く (2:59)
5弦ルートのハーモニックマイナーを弾く (2:23)
HP5とは?どこで使うスケール? (1:35)
HP5の構成音 (2:19)
そもそもなぜ完全5度下のハーモニックマイナーを弾くの? (4:17)
何のハーモニックマイナーを弾けば良いか瞬時に分からない場合 (3:15)
7thコードのルートから見たHP5の構成 (4:39)
7thコード目線から見たHP5のポジション (3:05)
Circle of 4thでHP5を練習する (3:10)
ミクソリディアンb9,b13という考え方 (3:15)
コードトーン+b9・b13の考えでポジションを把握する (3:45)
マイナーのツーファイブをハーモニックマイナーで弾く (3:42)
HP5+#9(ミクソリディアンb9,#9,b13)という考え方 (6:16)
コードトーン+b9・#9・b13で考えでポジションを把握する (2:44)
Ⅲm7-Ⅵ7-Ⅱm7-Ⅴ7の「Ⅵ7」でHP5を使う (3:02)
Ⅵ7では何のハーモニックマイナーを弾くべきか (3:03)
b9→5thに解決する圧倒的な着地感 (3:00)
b9→5thに解決するフレージング例 (2:11)
実践で使える1オクターブ分の運指【3度へ着地】 (3:24)
実践で使える1オクターブ分の運指【5度へ着地】 (2:55)
マイナーキーの考え方
平行調で捉える (2:11)
Ⅴ7はハーモニックマイナーから来ている?(ハーモニックマイナーとのMixで考える) (3:12)
セカンダリードミナントが持つジャズサウンドの真髄
セカンダリードミナントとは? (5:00)
セカンダリードミナントの見分け方 (5:14)
“不安定な響き”の真実 (3:33)
不安定な響きを生むテンションノート (5:40)
Ⅰ-Ⅵ-Ⅱ-ⅤとⅢ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ(6度はm7ではなく7thになる) (5:16)
セカンダリードミナントの時のアドリブにはHP5が合う (7:51)
セカンダリードミナント上で使うスケールまとめ (1:05)
セカンダリードミナントの時のアドリブにはオルタード系のテンションを使う (2:44)
サブドミナントマイナーの時のアドリブ
サブドミナントマイナーとは? (1:08)
サブドミナントマイナーを弾く時のスケールは1つではない (0:56)
4度マイナーセブンの場合はドリアン? (3:07)
サブドミナントマイナーがツーファイブになっている時は? (3:37)
4度マイナーがトライアドの場合は? (3:25)
何のスケールを弾くのか?選ぶ時のポイント (2:54)
メロディックマイナーを極める
メロディックマイナースケールの基礎知識 (1:44)
他のスケールとの違い (3:31)
4つの絶対的ポジション (4:05)
個人的に必須なポジション【番外編】 (2:17)
メロディックマイナースケールのダイアトニックコード (4:44)
オルタードスケールをメロディックマイナーに置き換えて考える【2つのスケールの関係性】 (2:27)
メロディックマイナーからオルタードスケールは出来たのか? (4:34)
オルタードスケールを簡単に考えたい時に置き換えると良い (4:42)
オルタードスケールをメロディックマイナーに置き換えて弾く時のポジション (6:10)
リディアンb7をメロディックマイナーに置き換える (4:23)
リディアンb7をメロディックマイナーに置き換える時のポジション (3:29)
リディアンb7の定番フレーズ (5:15)
オルタードスケールを極める
オルタードスケールの基礎知識 (4:15)
4つのオルタードテンション (2:20)
オルタードテンションは2つにグルーピングできる (2:55)
各テンションが持つサウンドには特徴がある (4:29)
#11thは裏コードを主戦場とするテンション (5:30)
オーソドックスなスタイルには#11は合わない (2:31)
オルタードスケールとしてではなく、どのテンションを使うかが大事 (3:37)
コードトーン+テンションで把握する (1:56)
練習すべきは【HP5+#9】というスケール (2:54)
HP5+#9の覚え方とポジション (2:22)
オルタードテンションを使った必須フレーズ (3:53)
裏コード(代理コード)を極める
裏コードとは? (2:53)
裏コードと代理コードの違い (2:51)
G7の裏コードがDb7になるのはなぜ?ガイドトーンを把握する (2:48)
オモテのコードと裏コードをギターで覚える方法 (2:31)
オモテと裏をルートの関係で覚える (2:30)
裏コードの見つけ方 (3:04)
スタンダードに出てくる裏コードのパターン (9:03)
裏コードの時にはリディアンb7を弾く&裏コードの定義を再確認 (1:51)
リディアンb7の構成音とギターで弾くポジション (2:07)
リディアンb7とオルタードの密な関係 (4:48)
オモテに直して弾く場合の注意点 (1:49)
裏コードに使えるテンションは9,#11,13 (4:46)
代理コードをオモテに変換してオルタードで弾く (3:08)
リディアンb7よりもオルタードフレーズの方が綺麗にサウンドする理由 (3:05)
リディアンb7も解決に気を付ける (5:16)
裏コードのフレージング例【トニックの3度へ着地】 (2:08)
裏コードのフレージング例【トニックの5度へ着地】 (1:47)
フレーズの必要性と考え方
絶対覚えるべきおすすめフレーズ① (3:02)
絶対覚えるべきおすすめフレーズ② (4:57)
ショートフレーズを覚えるべき理由①【長いフレーズを覚えることをおすすめしない理由】 (3:55)
ショートフレーズを覚えるべき理由②【メリットについて】 (6:03)
ツーファイブで使えるショートフレーズ10選【Ⅴ7の3度へ繋ぐ】 (7:13)
ツーファイブで使えるショートフレーズ5選【Ⅴ7の5度へ繋ぐ】 (4:53)
フレーズのバリエーションを増やす方法 (3:07)
完コピはするな (4:41)
ジャズ的なサウンドはアプローチがポイント (2:18)
フレーズをたくさん覚える必要はない (3:16)
1つのフレーズを10通りに変化させる練習 (3:27)
大事なのはターゲットへ向かっていくこと (4:00)
フレーズを完璧に自分のモノにする練習方法
フレーズを出す(使う)練習をする (2:31)
練習するフレーズは1つに絞る (2:07)
フレーズを使う場所を決める (2:27)
フレーズへのアプローチを練習する (2:17)
フレーズへのアプローチ【実践例】 (5:23)
フレーズ後を繋ぐ練習をする (2:07)
フレーズ後を繋ぐ練習をする【実践例】 (5:04)
フレーズ後にコードトーンを1音つなぐ
フレーズ後にコードトーンを2音つなぐ
フレーズ後にコードトーンを3音つなぐ
フレーズ後にコードトーンを4音つなぐ
同じフレーズを別ポジションで弾く (2:46)
フレーズを別のコードで使い回す (4:13)
1つのフレーズが無意識に出てくるまで (2:21)
スケールを自由に操るための練習方法
スケール練習①スタートする音を変える (1:35)
スケール練習②シーケンスで弾く (6:52)
スケール練習③ランダムに弾く (2:38)
アナライズ(分析)のルールと手順
アナライズ(分析)とは (1:32)
ダイアトニックコードを把握する (2:32)
ノンダイアトニックコードを把握する (1:43)
セカンダリードミナントについて(復習) (1:44)
セカンダリードミナントの表記方法 (2:32)
セカンダリードミナントを「Fly me to the moon」で分析する (1:59)
裏コード分析の手順 (0:55)
「酒バラ」裏コードの分析をしてみる (3:47)
裏コードの表記方法 (2:24)
転調を見極める (5:27)
モーダルインターチェンジとは (2:19)
主要なマイナースケールのダイアトニックコードを確認 (1:53)
モーダルインターチェンジを使って分析してみる (4:33)
サブドミナントマイナーの解釈について (2:45)
RelatedⅡm7という捉え方 (2:30)
各コードごとに使えるスケール一覧 (4:29)
指板上の音を覚える
初見で鍛える (3:19)
初見練習の注意点 (1:50)
定番コード進行におけるルートの見え方 (4:01)
指板全体を一気に覚える必要はない (2:27)
最初に覚えるべき6つの音と、習得していくべき順番 (3:38)
最初に覚えるべき音「6弦&1弦」 (2:41)
2番目に覚えるべき音「5弦」 (1:02)
3番目に覚えるべき音「ルートから見た3度の音」 (2:59)
メジャー3度とマイナー3度を指板上で覚える (2:06)
僕の「3度」の覚え方①「Cのダイアトニックを基準にする」 (3:21)
僕の「3度」の覚え方②「ルートがフラットしている状態から考える」 (5:18)
4番目に覚えるべき音「ルートから見た5度の音」 (1:49)
5番目に覚えるべき音「ルートから見た7度の音」 (2:33)
6番目に覚えるべき音「ルートから見たb9の音(7thコード)」 (2:34)
インターバル(音程)について
ナチュラルな状態の音程を把握する (5:10)
メジャースケールは長音程と完全音程で出来ている (3:30)
2度音程【全音と半音】 (2:19)
3度音程【長3度と短3度】 (2:29)
4度音程【完全4度と増4度】 (3:40)
5度音程【完全5度と増5度】 (2:12)
6度音程【長6度と短6度】 (2:59)
7度音程【長7度と短7度】 (2:35)
重増と重減の音程について (2:46)
正しく音程を把握する考え方 (4:29)
マンスリーコンテンツ
2023/07_表現力を高める方法〜音価を変えてアドリブ〜基礎編 (7:52)
2023/08_スウィングのアドリブはハネない走らない! (15:16)
2023/09_3連符を正しく導き出せるか? (16:49)
2023/10_フレーズの長さを変えて意外性を高める (16:19)
2023/11_テーマのメロディーを引用してアドリブをする (22:19)
2023/12_コード&メロディーで弾くアイデア(Sunny Side) (18:34)
2024/01_ロストしないための練習方法 (20:45)
2024/02_ショートツーファイブ練習法① (35:42)
2024/03_ショートツーファイブ練習法② (33:08)
2024/04_超重要!リズムだけのアドリブ練習 (29:50)
2024/05_Ⅲm7-Ⅵ7-Ⅱm7-Ⅴ7をマスターする (36:42)
2024/06_イントロのアイデア① (29:04)
2024/07_イントロのアイデア② (41:09)
2024/08_エンディングのアイデア (46:28)
2024/09_アドリブ中にコードを入れる練習 (24:46)
2024/10 「アドリブ中にコードを入れる練習② (19:01)
2024/11_音楽の聴き方を考える (31:47)
課題曲
第1回_Fly me to the moon (35:40)
第2回_All Of Me (18:39)
第3回 On the Sunny Side of the Street (17:29)
第4回_St.Thomas (18:49)
第5回_L-O-V-E (24:30)
第6回_Bye Bye Blackbird (29:44)
第7回_Beautiful Love (23:25)
第8回_I'll Close My Eyes (28:59)
第9回_The Days of Wine and Roses (23:39)
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3度音程【長3度と短3度】
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